●理科●物理

2013年4月19日 (金)

ベクレルとシーベルト (桜蔭中学 受験問題 2013年(平成25年度) 理科)

 

問題 (桜蔭中学 受験問題 2013年 理科) 難易度★★★

 

下の文章の【ア】、【イ】に当てはまる語句を語群から選びなさい。

 

語群 : ヘクトパスカル、シーベルト、ベクレル、シーボルト

 

【放射性物質が放射線を出す能力】の単位は【 ア 】であり、

【放射線を浴びたときに人体が受ける影響の大きさ】の単位は

【 イ 】である。

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2012年10月12日 (金)

てんびん 第11問 (筑波大学附属駒場中学 2004年(平成16年度) 入試問題 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 2004年 入試問題 理科)

     難易度★★★★

 

あきら君は長さ40cmの棒を使って、次の4つの実験を

行いました。<1>~<4>に入る数を答えなさい。ただし、

同じ番号には同じ数が入ります。

 

【実験1】 棒の中央をひもでつるしたら、棒は水平につりあった。

【実験2】 8cmだけはなれている2つの支点を用意し、棒の

  中央が支点の中間点の上に重なるように棒を水平に置きます。

  棒の左はしAに200gのおもりをつるし、支点2の右側に、同じ

  重さの200gのおもりをつるしました。すると、位置Cより右側

  につるしたとき、棒は水平のままでしたが、位置Cより左側に

  つるしたときは棒が支点1を中心に反時計回りで傾きました。

  (図1)

  Pic_2645q

【実験3】 棒の左はしAと右はしBに200gのおもりをつるした後、

  右はしBにつるしたおもりを少しずつ重くしていったろころ、

  右はしBにつるしたおもり全体が<1>gより重くなったとき、

  棒は支点2を中心に時計回りに傾きました。そこで、おもり

  全体を<1>gの重さにしてから、つるす位置を右はしBから

  少し左にずらしたところ、棒は水平につりあいました。さらに

  つるす位置を左にずらしていったところ、位置Dより左側に

  つるしたとき、棒は支点1を中心に反時計回りに傾きました。

  位置Dは、棒の右はしBから<2>cmの位置です。(図2)

  Pic_2646q

【実験4】 棒の左はしAにつるすおもりを100gに取りかえ、

  支点2と棒の右はしBの間のいろいろな位置に、いろいろな

  おもりをつるしました。すると、おもりが<3>gより重く、

  <4>gより軽いときだけ、そのおもりをどこにつるしても

  棒は水平のままでした。(図3)

  Pic_2647q

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2012年9月 7日 (金)

てんびん 第10問 (筑波大学附属駒場中学 2003年(平成15年度) 入試問題 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 2003年 入試問題 理科)

     難易度★★★★

 

あきら君は、郵便物の重さと郵便料金の関係を調べに郵便局

へ行ったところ、下の表1の紙をもらいました。

     Pic_2774q

そこで、25gから150gまでの重さが簡単にわかるはかりを

作ると便利だと思い、長さ20cmの割りばし、クリップ、砂が

入っていて全体の重さが20gのフィルムケースを用意して、

下の図1のような道具を作りました。

Pic_2775q

クリップは左はしから2.0cmの位置Aにひもで固定し、割りばし

は左はしから4.0cmの位置Bにひもを固定して上からつるし

ました。あきら君は、「クリップに手紙をはさみ、フィルムケースを

つるす場所を左右に動かして割りばしが水平につり合う位置を

探し、その位置から手紙の重さがわかるようにしたい。」と考え

ました。そのためには、割りばしに目盛りを入れなければなりま

せん。そこで、あきら君はクリップに100gのおもりをつるし、

フィルムケースをつるす場所を動かしたところ、右はしから7.0

cmの位置で割りばしは水平につり合いました。あきら君はすぐ

その位置に線を引き 「100」と書きました。あきら君の作ろうと

した「手紙の重さを調べるはかり」について、以下の問に答えな

さい。

 

(1)下の図2は、割りばしの図です。「25g」、「50g」、「75g」、

   「150g」を示す線と数を書きこみ、「手紙の重さを調べる

   はかり」を完成させなさい。

Pic_2776q

(2)次に、あきら君はもっと重い手紙もはかることができるはかり

   に改良しようと思い、以下のように考えました。【①】、【②】に

   数を、【③】、【④】には「右」、「左」のどちらかが入ります。

   それぞれ答えなさい。

 

「作ったはかりでは、【 ① 】gより重い手紙をクリップにはさんだ

場合、フィルムケースをどこにつるしても割りばしを水平にする

ことができません。250g までの手紙をはかりたいのですが、

それにはいくつかの方法があります。1つは砂入りフィルムケース

の重さだけを変える方法で、その場合は【 ② 】g以上にすれば

よいです。もう1つは砂入りフィルムケースの重さを変えずに、

Aの位置だけを【 ③ 】にずらしたり、Bの位置だけを【 ④ 】に

ずらす方法です。もちろん、どの方法で改良した場合も、めもりは

書き直さなければなりません。

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2012年8月31日 (金)

てんびん 第9問 (筑波大学附属駒場中学 2009年(平成21年度) 受験問題 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 2009年 受験問題 理科)

     難易度★★★★

 

あきら君とまもる君は、てこのつり合いを調べる4つの実験を

行いました。文章を読んで、以下の問に答えなさい。

 

【用意したもの】

両はしにおもりをつるすことができる長さ60cmの、同じ重さの

棒2本、棒をつるす糸2本、同じ重さのおもり12個

【実験1~4】

下の図1~4のように、棒のはしA~Dにそれぞれ何個かの

おもりをつるし、糸1で棒1をつるす位置P、糸2を棒1にかける

位置Q、糸2で棒2をつるす位置Rをいろいろと変えながら、

2つの棒が水平につり合うようにしました。

      Pic_2763q

  Pic_2764q  

   Pic_2765q

(1)①に入る数を求めなさい。

(2)実験2と実験3のAPの長さが同じであることに注意して、

   棒1本の重さがおもり1個の重さの何倍か答えなさい。

(3)棒とおもりの重さを考えて、②に入る数を求めなさい。

(4)おもりは12個までしか使えないことに注意して、③~⑥に

   入る数を求めなさい。

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2012年7月27日 (金)

てんびん 第8問 (筑波大学附属駒場中学 2010年(平成22年度) 受験問題 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 2010年 受験問題 理科)

     難易度★★★★

 

下の性質がある十字型の【物干し】を使って、2つの物干し作業を

行いました。後の各問に答えなさい。

 

 【性質】

 ① 下の図1のように、2本の棒は中央Oで90度に固定され、

   Oからは物干し全体をつるす 「くさり」 が出ています。

    Pic_2730q_2

 ② 買ったとき、棒1は 「くさり」 と10個の洗たくばさみが等間かく

   に取り付けられていましたが、いまは下の図2のA,B,C,D

   の位置にだけ洗たくばさみがあり、残りは外れています。

 ③ 買ったとき、棒2は 「くさり」 と8個の洗たくはさみが等間かく

   に取り付けられていましたが、いまは下の図2のE,F,G,H

   の位置にだけ洗たくばさみがあり、残りは外れています。

 ④ 8個の洗たくばさみに何も干さずに 「くさり」 でつるすと、

   物干し全体は水平になります。

       Pic_2731q

【作業1】 下の表に洗たく物の種類を示しています。

 (1)表のア~エの洗たく物を1つずつ棒1のA~Dの位置に干し、

    物干し全体が水平になるかどうかを調べました。ただし、

    同じ位置に2つ以上の洗たく物を干すことはありません。

 (2)表のア~エの洗たく物を1つずつ棒2のE~Hの位置に干し、

    物干し全体が水平になるかどうかを調べました。ただし、

    同じ位置に2つ以上の洗たく物を干すことはありません。

Pic_2729q

【作業2】

 表のア~エの洗たく物7つ(ア~ウは2つずつ、エは1つだけ)を

 すべて、A~Hの位置に干し、物干し全体が水平になるかどうか

 を調べました。ただし、同じ位置に2つ以上の洗たく物を干す

 ことはありません。

 

問1 作業1の(1)で、A~Dの位置に何を干すと物干し全体が

    水平になりますか。2通り答えなさい。

問2 作業1の(2)で、物干し全体が水平になる干し方は全部で

    何通りありますか。ない場合は「0」と答えなさい。

問3 作業2で、「同じ種類の洗たく物を同じ棒に」干そうとした場合

    物干し全体が水平になる干し方は全部で何通りありますか。

    ない場合は「0」と答えなさい。

問4 作業2で、「同じ種類の洗たく物を異なる棒に」干そうとした

    場合、物干し全体が水平になる干し方は全部で何通りあり

    ますか。ない場合は「0」と答えなさい。また、そのような

    干し方がある場合は、A~Hの位置に何を干すと物干し全体

    が水平になりますか。1通りだけ答えなさい。ただし、干さな

    かった位置には「×」を記入しなさい。

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2012年6月21日 (木)

てんびん 第7問 (筑波大学附属駒場中学 受験問題 2007年(平成19年度) 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 受験問題 2007年 理科)

     難易度★★★★

 

 ものの安定な積み方を調べるために、次の実験を行いました。

【準備】 はばと厚みが一様で長さが70cmの角材を2本用意し、

      1本を7等分して長さが10cmの積み木を7個用意した。

      積み木1個の重さは角材の重さの7分の1です。

【実験1】 

   下の図1のように、水平な机の上に、右はしがはみ出すように

   角材を置きました。すると、はみ出している部分の長さが

   35cmをこえると、角材は傾いて床の上に落ちました。1個の

   積み木についても同様の実験を行ったところ、はみ出している

   部分の長さが5cmをこえると、積み木は傾いて床の上に落ち

   ました。

   Pic_2717q

【実験2】

   下の図2のように、右はしが25cmだけはみだすように角材を

   机の上に置き、角材の右はしに面がそろうように積み木を1個

   ずつ上に積み重ねていきました。すると【 ① 】個目を積んだ

   ところで角材は傾いて積み木は床の上に落ちました。次に、

   角材のはみ出している部分の長さをいろいろ変えて同様の

   実験を行ったところ、【 ② 】cm以下のときは7個すべての

   積み木を上に積んでも角材は傾きませんでした。

  Pic_2718q

【実験3】

   下の図3のように、角材の左はしに面がそろうように7個の

   積み木を積み重ね、角材の右はしが40cmだけはみだす

   ように机の上に置きました。次に、積み重ねてある積み木を

   上から順に1個ずつ、角材の右はしに面がそろうように移動

   して積み重ねていきました。すると【 ③ 】個目を移動した

   ところで角材は傾いて積み木は床の上に落ちました。

 Pic_2719q

【実験4】

   下の図4のように、角材の上に7個の積み木A~Gを横一列

   にはみ出さないように積み、角材の右はしが33cmだけはみ

   出すように机の上に置きました。次に、7個の積み木を1個

   ずつ角材の上から取り除いたら、取り除く順によって途中で

   角材が傾いて積み木が落ちた場合と、最後まで角材が傾か

   なかった場合がありました。

  Pic_2720q

このとき、次の問に答えなさい。

 

(1)文中の【 ① 】~【 ③ 】に入る数字を答えなさい。

(2)【実験4】で、積み木をB→( )→C→( )→A→( )→D の

   順で取り除いたら、最後まで角材は傾きませんでした。( )に

   どのような記号が入りますか。次の中から正しいものをすべて

   選びなさい。

   ア:B→(E)→C→(F)→A→(G)→D

   イ:B→(E)→C→(G)→A→(F)→D

   ウ:B→(F)→C→(E)→A→(G)→D

   エ:B→(F)→C→(G)→A→(E)→D

   オ:B→(G)→C→(E)→A→(F)→D

   カ:B→(G)→C→(F)→A→(E)→D

(3)【実験4】で、積み木をどのような順で取り除いても最後まで

   角材が傾かないためには、角材が机からはみ出している長さ

   を何cm以下にすればよいですか。

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2012年5月18日 (金)

てんびん 第6問 (筑波大学附属駒場中学 2008年(平成20年度) 受験問題 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 2008年 受験問題 理科)

     難易度★★★★

 

あきら君とまさる君は放課後に理科室で、実験用てこの装置を

使ってゲームをしました。以下の文章を読み、各問に答えなさい。

 

【準備】

実験用てこ、重さの分からないおもり1個、同じ重さの分銅9個

を用意しました。何もつるしていない状態で、実験用てこを机の

上に置いたところ、左右のうでは水平につりあいました。また、

てこの支点O,おもりをつるす位置A~Jは等しい間かくになって

いました。初めに、重さのわからないおもりを机の上に置き、

真上にあるAに糸がたるまないようにつなぎました。左右のうでは

傾きませんでした。次に、下の図1のように、Jに分銅を1個

つるしましたが、左右のうでは傾きませんでした。

Pic_2654q

  

【ゲームのルール】 以下のルールで2人はゲームを行いました。

(1)2人はB~I のあいている位置に分銅を1個ずつ、

  「あきら君 → まもる君 → あきら君 → まもる君 →・・」

  の順につるしていきます。ただし、同じ位置に2個以上の

  分銅をつるしてはならない。

(2) I に分銅をつるして左右のうでが傾かなかったら、つるした者

  を「勝ち」とする。傾いたら、つるした者を「負け」とする。

(3) I につるす前に他の位置に分銅をつるして左右のうでが

  傾いたら、つるした者を「負け」とする。傾かなかったらゲーム

  を続ける

 

【第1ゲーム】

  あきら君は初めに I に分銅をつるしたところ、左右のうでが

  傾いたので、あきら君の「負け」となった。

【第2ゲーム】

  あきら君は初めにGに分銅をつるしたところ、左右のうでが

  傾いたので、あきら君の「負け」となった。

【第3ゲーム】

  あきら君は初めにFに分銅をつるしたところ、左右のうでは

  傾かなかった。その後、下の表1のように、まさる君はDに、

  あきら君は<①>に分銅をつるし、まさる君は4回目の操作

  で I に分銅をつるしたところ、左右のうでは傾かなかったので

  まさる君の「勝ち」となった。

Pic_2655q

【第4ゲーム】

  2人は下の表2のように分銅をつるしていきました。そして、

  あきら君は7回目の操作で I に分銅をつるしたところ、左右の

  うでが傾かなかったので、あきら君の「勝ち」となりました。

  その後、2人は【第4ゲーム】の内容をよく検討し、2~6回目の

  どの操作でも、そのときに分銅を I につるすと左右のうでが

  傾くことがわかりました。

Pic_2656q  

問1 <①>に入るアルファベットは何ですか。考えられるもの

    すべて答えなさい。

問2 【第4ゲーム】で分銅がつるされなかった位置はどこ

    ですか。アルファベットで答えなさい。

問3 ゲームのルールと【第4ゲーム】の検討に注意し、

    表2の②~⑥に入るアルファベットを答えなさい。

 

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2012年4月 6日 (金)

てんびん 第5問 (筑波大学附属駒場中学 2005年(平成17年度) 受験問題 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 2005年 受験問題 理科) 

     難易度★★★★★

 

あきら君は、長さ20cmの金属のパイプと、長さ80cmの木製の

棒を使って、「てこのはたらき」を調べる道具を作りました。まず、

パイプの左はしA と右はしBに、じょうぶなひもをつけて水平に

つるしました。次に、パイプに棒を通します。棒の直径はパイプの

内側の直径に等しく、棒はすきまなくパイプの中で出し入れする

ことができます。この道具を使って行った2つの実験について、

答えなさい。

 

【実験1】

パイプと棒の中央が同じ位置になる状態から、棒を右にずらして

いきました。すると、棒の左はしC がパイプの左はしA に重なった

とき、下の図1のように棒は時計回りに傾き始めました。なお、

初めの状態から棒を左にずらしていったところ、棒の右はしD が

パイプの右はしB に重なったとき、棒は反時計回りに傾き始め

ました。

【実験2】

パイプと棒の中央が同じ位置になる状態に戻してから、下の図2

のように棒の左はしC におもりをつるしました。おもりが200g

より軽い場合は棒は水平に保たれましたが、重い場合は反時計

回りに傾きました。

   Pic_2582q

(1)この2つの実験結果から、あきら君は次のように考えました。

   文章の【ア】~【ウ】に入る数を答えなさい。

 

  「【実験1】の結果から、パイプは棒の【ア】倍の重さである

   ことが分かります。また、【実験2】の結果から、棒は【イ】g、

   パイプは【ウ】g であることがわかります。」

 

(2)あきら君は、この2つの実験の結果をもとに、物体の重さを

   量る装置を考案しました。その内容は、以下の通りです。

 

   「まず、棒の左はしC に物体をつるし、つるした位置C が

   パイプの左はしA に重なるようにします。次に、棒を左に

   少しずつずらしていくと、やがて下の図3のように、棒は

   反時計回りに傾き始めます。

      Pic_2583q

   【実験2】の結果から、200g の物体の場合は、パイプの

   右はしB と棒の右はしD の間の長さが30cmになったときに

   傾き始めます。そこで、下の図4のように、棒の右はしD から

   30cmだけはなれた位置に線を引き、そのすぐ右側に「200」

   と重さを示す数を書きこみます。

   Pic_2584q

   さらに、重さが異なるいろいろな物体についても、棒が傾き

   始める様子を調べ、線と重さを示す数を棒に書きこみます。

   これで、重さの分からない物体でも、棒の左はしC に、その

   物体をつるし、傾き始めるときのパイプの右はしB の付近に

   ある棒の目盛り(線と重さを示す数)を見れば、重さが大体

   わかる」

 

   あきら君が作った目盛りはどのようなものであったか、

   下の図5に「50g」、「100g」、「400g」、「800g」 を示す

   線と数を書きこみなさい。

Pic_2585q

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2012年3月19日 (月)

てんびん 第4問 (筑波大学附属駒場中学 入試問題 2001年(平成13年度) 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 入試問題 2001年 理科)

     難易度★★★

 

下の図1のように、長さ60cmのまっすぐな棒を水平にして、

左はしから3分の1のところに支点を置き棒を支えたところ、

棒は水平な状態を保ちました。

Pic_2578q_2

 初めにこの棒の左はしに100gのおもりをつるし、棒が水平に

なるように棒の右はしに力を加えました。次に、このおもりの

つるす位置を、棒の左はしから右はしまで10cmずつ、ずらし

ながら、棒が水平を保つように棒の右はしに力を加えました。

そして、おもりを動かしたキョリと加えた力の大きさの関係を

調べました。横じくに「棒の左はしからおもりを移動させたキョリ」

縦じくに「加えた力の大きさ」をとったとき、下のグラフ1を完成

させなさい。

Pic_2579q

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2012年1月17日 (火)

てんびん 第3問 (筑波大学附属駒場中学 2006年(平成18年度) 受験問題 理科)

 

問題 (筑波大学附属駒場中学 2006年 受験問題 理科)

     難易度★★★★

 

あきら君は2つの実験装置を作り、「てこの働き」を調べる

2つの実験を行いました。後の各問に答えなさい。

 

実験装置1

  木製の棒(長さ40cmで重さが80g)が中央でひもにつるされて

  います。左はしAには鉄でできた120gの円柱状の物体C が、

  右はしBには銅でできた120gのおもりD がつるされていて、

  棒は水平のまま静止しています。

 

実験装置2

  円とう形のコイル、乾電池、スイッチが下の図1のようにつながれ

  ています。コイルは机の上にまっすぐに立つように固定されて

  いて、スイッチを入れると電磁石になります。

Pic_2530q_2

【実験1】

  物体C の底がコイルの上面に接するように実験装置1を

  静かに動かし、棒が水平になるように上からつるします。

  実験装置2のスイッチを切ったまま、棒をつるしている位置P

  を棒の中央から左へずらしたところ、棒はすぐに( ① )向き

  に傾きました。逆に、位置Pを棒の中央から右にずらして

  いったところ、( ⑦ )cmだけずらしたときに棒は( ② )の

  向きに傾きました。そこで、すぐにおもりD の下におもりE を

  つるしたところ、棒は水平のままつりあいました。この状態で

  おもりE を重くしていったところ、おもりE が( ⑧ )g になった

  ときに棒は( ③ )の向きに傾きました。

 

【実験2】

  実験装置1を【実験1】を始めるときの状態(図1)にもどし、

  実験装置2のスイッチを入れて同じ実験を行いました。

  棒をつるしている位置Pを棒の中央から左にずらしていった

  ところ、4cm(⑪)だけずらしたときに棒は( ④ )の向きに傾き

  ました。逆に、位置Pを棒の中央から右にずらしていったところ

  ( ⑨ )cm だけずらしたときに棒は( ⑤ )の向きに傾き

  ました。そこで、すぐにおもりD の下におもりE をつるしたところ

  棒は水平のままつり合いました。この状態でおもりE を重くして

  いったところ、E が( ⑩ )g になったときに棒は( ⑥ )の

  向きに傾きました。

 

(1)( ① )~( ⑥ )には、アとイのどちらかが入ります。

   記号で答えなさい。

(2)( ⑦ )~( ⑩ )には、数が入ります。数字で答えなさい。

(3)乾電池を2個に増やし、コイルに流れる電流を強くしてから

   実験2を行いました。そのとき、⑨、⑩、⑪ の大きさはどの

   ように変化しますか。それぞれの場合について、大きくなる

   場合には「 大 」、小さくなる場合には「 小 」、変化しない

   場合には「 × 」として、それぞれ答えなさい。

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