問題 (豊島岡女子学園中学 受験問題 2014年 算数)
難易度★★★
ある機械 X があります。この機械 X は、整数が書かれたカード
を入れると、
【カードに書かれた整数を5で割り、商と余りを加える】
という計算をして、その計算の答えが書かれたカードを出します。
ただし、機械 X は、商も余りも整数で計算をして、割り切れるとき
は余りを 0 として計算します。この機械 X にカードを入れ、出て
きたカードに書かれた整数が 5 より小さくなるまで、出てきた
カードをさらに機械 X に入れるという作業を行います。
たとえば、【121】と書かれたカードを機械 X に入れると、【25】
と書かれたカードが出てきます。25 は 5 より大きいので、その
出てきたカードをさらに機械 X に入れると、【5】と書かれたカード
が出てきます。5 は 5 と等しいので、その出てきたカードをもう
一度機械 X に入れると、【1】と書かれたカードが出てきます。
1 は 5 より小さいので、ここで作業が終了します。したがって、
最初のカードに書かれた整数が【121】のとき、作業を終了する
までに機械 X に 3回カードを入れることになります。このとき、
次の問に答えなさい。
(1)最初のカードに書かれた整数が【277】のとき、作業を終了
するまでに機械 X に何回カードを入れることになりますか。
(2)最初のカードに書かれた整数が 【 ア 】のとき、2回目に
カードを入れたところ、【4】のカードが出てきて作業が終了
します。このとき、【 ア 】に当てはまる整数として考えられる
数は、全部で何個ありますか。
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