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2013年1月23日 (水)

論理 第33問 (東海中学 2010年(平成22年度) 入試算数問題)

 

問題 (東海中学 2010年 入試算数問題) 難易度★★

 A君、B君、C君、D君、E君の5人が、P地点からQ地点まで

走り、Q地点で自転車に乗りかえR地点まで自転車で競走

しました。下の表は、Q地点とR地点で1位の人が着いてから

残りの人が着くまでの時間(単位は秒)を表したものです。

0は1位で着いたことを示しています。

     Pic_1349q

 5人のうち、自転車の速さが一番早かったのはだれですか。

Q地点で自転車に乗りかえる時間は全員等しかったものと

します。

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解答

 トップになった人が必ずしも一番速かったわけではないことに

注意が必要です。

 

 Q地点ではBがトップで、E が2番手でしたが、R地点では

E がトップでBは2番手になっていることから、E の方がBより

速かったことがわかります。

 

E を基準にして考えて、Q地点とR地点で残りの人との差を

調べると、下のようになっていて、

      Pic_1350a

Aは15秒差を14秒差にしているので、Eより1秒速いです。

BはEよりおそいことがわかっています。

Cは6秒差を4秒差にしているので、Eより2秒速いです。

Dは3秒差が8秒差になっているので、Eより5秒おそいです。

 

よって、5人の中で自転車において一番速かったのは、です。

 

 

 東海中学の過去問題集は → こちら

 東海中学の他の問題は → こちら

 

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