和と差 第15問 過不足算 (六甲中学 2009年(平成21年度) 受験問題 算数)
問題 (六甲中学 2009年 受験問題 算数) 難易度★★★★
クラス生徒全員に、リンゴ、カキ、ミカンの3種類から、1人につき
2種類ずつの果物を配りました。配る数はリンゴなら1個、カキなら
2個、ミカンなら3個としました。その結果、配られた果物は全部で
136個となり、リンゴとカキの合計個数はミカンより16個多く、また
リンゴをもらった人数はカキをもらった人数より4人多くなりました。
このとき、次の問に答えなさい。
(1)カキとミカンの2種類をもらった生徒は何人ですか。
(2)生徒は全部で何人ですか。
(3)配られたリンゴ、カキ、ミカンはそれぞれ何個ですか。
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解答
(1)リンゴとカキの合計個数が、ミカンより16個多いので、
ミカンの個数をA個とすると、
(A+16)+A=136個 なので、A=60個 と求められ、
ミカンは1人3個配られているので、
ミカンをもらった生徒は、60÷3=20人 です。
果物の配り方は、
リンゴ+カキ 、 リンゴ+ミカン 、 カキ+ミカン の3通りなので
ミカンをもらった生徒20人ということは、
リンゴ+ミカン、カキ+ミカン を配られた生徒の合計が20人
ということになります。
次に、リンゴをもらった人数はカキをもらった人数より4人多い
ということは、
リンゴ+カキ、リンゴ+ミカン を配られた生徒は、
リンゴ+カキ、カキ+ミカン を配られた生徒より4人多い
ということで、共に、リンゴ+カキ を配られた生徒を含むので、
リンゴ+ミカンを配られた生徒は、
カキ+ミカンを配られた生徒より4人多いということになります。
リンゴ+ミカン、カキ+ミカン を配られた生徒の合計が20人
だったので、カキ+ミカンを配られた生徒をB人とすると、
(B+4)+B=20人 なので、B=8人 と求められます。
(2) (1)より、
カキ+ミカン・・・8人
リンゴ+ミカン・・・12人
リンゴ+カキ・・・C人 とすると、
リンゴ・・・12+C (個)
カキ・・・8×2+C×2 (個)
ミカン・・・60個
リンゴとカキの合計個数はミカンより16個多いので、
(12+C)+(16+C×2)=60+16 となり、C=16人 です。
よって、生徒は、8+12+16=36人 です。
(3)リンゴ・・・12+16=28個
カキ・・・16+16×2=48個
ミカン・・・60個 です。
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コメント
本当に助かりました
有難うございます
自分の周りに助けてくれる人がいないので、たよりにしています
受験頑張るぞ!
投稿: にこニコるんルン | 2020年6月21日 (日) 11時42分
にこニコるんルン様
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立ててなによりです。
以後もお役に立てるよう頑張ります。
投稿: 桜組 | 2021年1月29日 (金) 14時36分