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2009年12月26日 (土)

文章題 第23問 時差 (鎌倉学園中学 2008年(平成20年度) 受験問題 算数)

 

問題 (鎌倉学園中学 2008年 受験問題 算数) 難易度★★★★

 

グリニッジ標準時を基準にすると、同日で

   グリニッジ  12:00 

   日本      21:00

   ホノルル   2:00

   パリ      13:00

です。次の問に答えなさい。

 

(1)成田空港を20:35に出発した飛行機が、ホノルルに現地時間

   8:45に着きました。何時間何分かかりましたか。

(2)パリを現地時間22:05に出発して、成田まで11時間50分

   かかりました。成田に着いたのは何時何分ですか。

(3)2月3日(日)の18:40に成田を出発し、25時間35分

   かかってサンパウロに現地時間の2月4日(月)の8:15に

   着きました。7泊して、現地時間の23:55にサンパウロを出発

   して、成田に到着するまで25時間15分かかりました。成田に

   到着したのは、2月何日の何時何分ですか。

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解答 

 (1)日本が21時のとき、ホノルルは同じ日の2時なので、 

日本がホノルルより、21-2=19時間進んでいることになります。

 

成田を20:35に出発するということは、そのときホノルルは、

20:35-19=1:35 です。

到着が8:45なので、かかった時間は、

8:45-1:35=7:10 より、7時間10分です。

 

 (2)日本が21時のとき、パリは13時なので、

パリより日本が21-13=8時間進んでいることになります。

 

パリで22:05のとき、日本は、22:05+8=30:05 ですが、

1日は24時間なので、24を引いて、30:05-24=6:05です。

11時間50分後は、6:05+11:50=17:55 より、

成田に着いたのは17時55分です。

 

 (3)成田を18:40に出発して25時間35分後は、

18:40+25:35=43:75=44:15=翌日の20:15 です。

この時間がサンパウロの8:15に等しいので、

日本はサンパウロより、20:15-8:15=12時間進んでいる

ということがわかります。

 

サンパウロを23:55に出てますが、このとき日本は、

23:55+12=35:55=翌日の11:55 です。

日本に到着するのは、この25時間15分後で、

11:55+25:15=36:70=37:10=翌々日の13:10 です。

 

2月4日から7泊しているので、出発したのは、2月11日です。

到着は、2日後なので、2月13日です。

 

よって、成田に着いたのは、2月13日13時10分です。

 

 

 鎌倉学園中学の過去問題集は → こちら

 鎌倉学園中学の他の問題は → こちら

 

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