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2009年6月24日 (水)

漢字 部首 【にんべん】 人偏 ~その1~

 

問題   部首が【にんべん】の漢字をできるだけ書きなさい。 

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【にんべん】 - つくり 0~4画までのもの

つくり 5画のものは → こちら

つくり 6画、7画のものは → こちら

つくり 8画以上のものは → こちら

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【人】 ジン、ニン、ひと

意味:ひと、人間

用例 

 人災(じんさい):人の不注意から起こる災害。

 人工(じんこう):人の力を加えて作ること。

 人身御供(ひとみごくう):人の身体をいけにえとして神に

                捧げること。

 人権(じんけん):人が生まれながらにして持っている権利。

 人徳(じんとく):その人にそなわっている徳。人徳がない。

  

【介】 カイ、すけ

意味:助ける。なかだちする。

用例

 介入(かいにゅう):中にはいる。割り込む。

 仲介(ちゅうかい):両者の間にはいって、とりつぐこと。

 紹介(しょうかい):人と人の間にはいって、なかだちする。

 介抱(かいほう):病人などを看護する。

 介在(かいざい):間にはさまっていること。

 一介(いっかい):ひとり。ちっぽけな存在。

 

【仇】 キュウ、あだ

意味:あだ、かたき、にくむ。

用例

 仇敵(きゅうてき):かたき

 仇討ち(あだうち):うらみのある人を討つこと。

 

【今】 コン、キン、いま

意味:いま、現在。

用例

 今日(きょう、こんにち):本日、現在。

 今上(きんじょう):現在の天皇。今上天皇。

 今昔(こんじゃく):いまと昔。

 今者(いま):今。

 今様歌(いまよううた):七五調の歌謡。

 

【仁】 ジン、ニ

意味:いつくしむ。なさけ、思いやり。

用例

 仁王(におう):寺の門の両脇の金剛力士。

 仁義(じんぎ):慈愛と正義。

  

【仄】 ソク、ショク、ほの-か

意味:かたむく。かたわら。そば。ほのか。

用例

 仄目(そくもく):目をそらす。

 

【仏】 ブツ、ほとけ

意味:ほとけ

用例

 仏門(ぶつもん):ほとけの道。

 仏頂面(ぶっちょうづら):無愛想な顔つき。

 仏閣(ぶっかく):寺の建物。寺。

 仏蘭西(フランス):フランスの当て字。

 成仏(じょうぶつ):死後、仏になること。

 

【以】 イ、もって、ゆえ

意味:ゆえ、もって、ゆえに。

用例

 以心伝心(いしんでんしん):黙っていても互いに心が通じること。

 以来(いらい):それから、その後。

 所以(ゆえん):わけ、理由。

 以為(おもえらく):思うことには。

 

【仕】 シ、ジ、つか-える

意味:つかえる。官職につく。

用例

 給仕(きゅうじ):雑用や、飲食の接待をする人。

 宮仕(みやづかえ):宮中に仕えること。

 仕官(しかん):役人になって仕えること。

 

【仙】 セン

意味:仙人。

用例

 仙人(せんにん):道家の理想的人物。

           人間界を離れて神通力を身につけた人物。

  

【他】 タ、ほか

意味:ほか、よそ。

用例

 他力(たりき):他人の助け。他力本願。

 他言(たごん):他の言葉。他言は無用。

  

【代】 ダイ、タイ、よ、しろ、か-える、か-わる

意味:かわる、かえる。時世

用例

 代替(だいたい):他のもので代えること。代替バス。

 代物(しろもの):ある程度価値のある人物。商品。

  

【付】 フ、つ-ける

意味:つける。あたえる。

用例

 付与(ふよ):授け与える。

 付随(ふずい):物事にともなう。

 付和雷同(ふわらいどう):わけもなく他人の説に賛同すること。

 付箋(ふせん):疑問点や用件を書いてはりつける小さい紙。

 付録(ふろく):添え(そえ)書き。

 

【令】 レイ、リョウ

意味:おふれ。法律。

用例

 令状(れいじょう):裁判所や官庁からの命令書。

 令嬢(れいじょう):他人の娘の敬称。

 勅令(ちょくれい):天皇の命令

 社交辞令(しゃこうじれい):つきあい上での応対の言葉。

 

【伊】 イ、これ、かれ

意味:これ、かれ

用例

 伊達(だて):いき、派手。伊達めがね。

 伊豆(いず):静岡県の半島地方。

 

【仮】 カ、ケ、かり

意味:かり

用例

 仮名(かな):日本で漢字から作られた文字。

 仮面(かめん):扮装(ふんそう)のためにつけるお面

 仮病(けびょう):病気のふりをすること。

 仮説(かせつ):仮に提示される説・理論。

 仮設(かせつ):一時的に設置すること。

 仮定(かてい):仮に定めること。

  

【会】 カイ、エ、あ-う

意味:会う。たまたま

用例

 会心(かいしん):思うようにいって満足すること。会心の出来。

 一期一会(いちごいちえ):一生に一度しか会うことなないような

                 不思議な縁。

 会得(えとく):すっかり理解すること。

 会葬(かいそう):葬式に参列すること。会葬者。

 会釈(えしゃく):軽くお辞儀をすること。あいさつ。

  

【企】 キ、くわだ-てる

意味:計画する。くわだてる。

用例

 企画(きかく):計画すること。

 企業(きぎょう):営利を目的として継続的に行う経済事業社。

 

【休】 キュウ、やす-む

意味:やすむ。

用例

 休題(きゅうだい):話を一時やめる。

 閑話休題(かんわきゅうだい):それはさておき。

            話を本筋に戻す意を表す言葉。

 休憩(きゅうけい)休みをとること。

    

【仰】 ギョウ、コウ、あお-ぐ、おお-せ

意味:あおぐ。見上げる。

用例

 仰天(ぎょうてん):天をあおぐ。大いに驚く。

 仰々しい(ぎょうぎょうしい):おおげさ

 信仰(しんこう):神、仏などの神聖なものを信じ尊ぶこと。

          その堅く信ずる心。信仰心。 

  

【件】 ケン、くだん

意味:ことがら。

用例

 用件(ようけん):伝えるべき事柄、なすべき仕事の内容。

  

【伍】 

意味:五

用例

 伍長(ごちょう):軍隊で五人組の隊長。

 

【仲】 チュウ、なか

意味:中。真ん中。

用例 

 仲人(なこうど):結婚の仲立ちをする人。

 仲立ち(なかだち):他人の間に立って、交渉、取引などの

            関係を取り持つこと。

 仲違い(なかたがい):仲が悪いこと。

   

【伝】 デン、つた-える

意味:つたえる。

用例

 伝令(でんれい):命令をとりつぎ伝える。また、その役。

 伝承(でんしょう):古くからあるものをつたえ受け継ぐ。

 伝記(でんき):人の一代のことを書いた記録。

 伝導(でんどう):熱や電気が伝わること。

 伝道(でんどう):キリスト教を広め伝える。伝道師。

 伝播(でんぱ):つたえ広まること。

  

【任】 ニン、まか-せる、まか-せる

意味:になう、まかせる、にもつ。

用例

 任命(にんめい):役目を申し付ける。

 任意(にんい):自分の思うままに行動すること。

   

【伐】 バツ

意味:討つ

用例

 伐採(ばっさい):木をきること。

  

【伏】 フク、ふ-せる

意味:ふせる

用例

 伏流水(ふくりゅうすい):地価をくぐり流れる水。

 伏魔殿(ふくまでん):魔物が隠れ住む家。  

         悪事や陰謀をたくらむ者が集まっているところ。

     

 

続きは、以降にて。

   

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