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2009年5月21日 (木)

漢字 部首【いち】(一)

 

問題  部首が【いち】(一)の漢字をできるだけ書きなさい。

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一  イチ ひと 

意味:ひとつ、はじめ、合わせる(統一、一族)、同じ(一致、同一) 

用例

一切(いっさい):すべて。 一切合財(いっさいがっさい):全部。すっかり。

一寸(いっすん):ほんのすこし。 一寸先は闇(やみ)。

一糸(いっし):一本の糸、ごくわずかなもの。 一糸乱れず。

一次(いちじ):いちばん初め、最初。 一次試験

一応(いちおう):ひとまず、とにかく。

一抹(いちまつ):筆のひとはけ、わずか。 一抹の不安。

一刻(いっこく):わずかな時間。 一刻の猶予(ゆうよ)もない。

一斉(いっせい):そろっている、一様に。 一斉に動く。

一服(いっぷく):飲み薬、たばこ、茶の1回の分量。休息。 一服いれる。

一物(いちもつ):悪い考え。 腹に一物。

一味(いちみ):一品だけの質素な料理、同志。

一門(いちもん):同じ身内の者、同じ流派、宗派の者。

一長一短(いっちょういったん):ひとつの長所があれば、反面、短所もある。

一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく):細かなひとつひとつの動作。

一喜一憂(いっきいちゆう):状況の変化につれ、喜んだり心配したりする。

一途(いっと):一筋の道。同じ道。 一途をたどる。

一途(いちず):ひたすら。 一途に。

一徹(いってつ):気が短く、一途に思い込む。頑固(がんこ)

一部始終(いちぶしじゅう):はじめから終わりまで。くまなく、すっかり。

一向(いっこう):ひたすら。まったく。 一向に進まない。

一丁(いっちょう):豆腐を数える単位。

 

七 シチ なな

意味:7つ、7番目。

用例

七色(なないろ):赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の七つの色。 七色の虹(にじ)

七夕(たなばた):7月7日の祭り。五節句のひとつ。

七草(ななくさ):七種類の菜。 春の七草、秋の七草。

七福神(しちふくじん):7人の幸福の神さま。

 

 チョウ、テイ

意味:釘(くぎ)、若者、偶数  →釘、町、亭、訂、汀

用例

丁半(ちょうはん):さいころの目、丁の数(偶数)と半の数(奇数)。

丁寧(ていねい):細かい所まで行き届くさま。親切。 丁寧に教える。

 

下 カ、ゲ、した、しも、もと、お-りる、お-ろす、くだ-さる、くだ-る、さ-げる。

意味:した。

用例

下人(かじん):身分の低い人。

下火(したび):火の勢いが衰える。

下戸(げこ):お酒の飲めない人。

下手(したて):へりくだること。技能、学力が相手より劣る人。

下手(へた):物事が巧みでないこと。

下界(げかい);人の住む世界。この世

下品(げひん):品のないこと。

 

三 サン、み

意味:みっつ。

用例:

三顧(さんこ):三度訪れる。わざわざ三回訪ねて敬意を表する。 三顧の礼。

三寒四温(さんかんしおん):寒い日が3日、暖かい日が4日続く気象現象。

 

上 ジョウ、ショウ、うえ、うわ、かみ、あ-がる、のぼ-る、のぼ-せる。

意味:うえ、おもて、さしあげる

上手投げ(うわてなげ):相撲で相手の差し手の上から回しを取って投げること。

上申(じょうしん):官へ意見や事情を申し立てること。

上旬(じょうじゅん):毎月の1日~10日までの間。

上洛(じょうらく):みやこへ上ること。

上京(じょうきょう):都へ行くこと。

上納(じょうのう):役所などへ税などを納めること。

上第(じょうだい):うえの等級。 上第家老。

上達(じょうたつ):技能が向上すること。

 

丈 ジョウ、たけ

意味:長さの単位。たけ。

用例

丈夫(じょうぶ):強くしっかりしている。

 

万 マン、バン。

意味:万、すべて

用例

万人(ばんにん):すべての人

万物の霊長(ばんぶつのれいちょう):あやゆるものの中で最も優れたもの。

万能(ばんのう):どんなこともできること。すべてに効き目があること。

万感(ばんかん):さまざまな思い。

万雷(ばんらい):多くの雷。転じて轟き響く音の形容。 万雷の拍手。

 

与 ヨ、あた-える

意味:あたえる。さずける。組する。なかま

用例

与党(よとう):仲間。政府と同じ立場に立つ政党。

与奪(よだつ):与えるか、奪い取るかということ。 生殺与奪の権。

 

丑 チュウ、うし

意味:うし、十二支で2番目。北北東。

用例

丑三(うしみつ):うしの刻を四分割した第三の刻。午前2~3時。

丑寅(うしとら):北東の方角。方位上の鬼門。

 

不 フ、ブ

意味:~しない。~でない。

用例

不毛(ふもう):作物が育たないこと。 不毛の土地。

不本意(ふほんい):本心と違うこと。 不本意ながら行動する。

不倶戴天(ふぐたいてん):命を掛けても報いずにはおかない敵。

大胆不敵(だいたんふてき):物事に物怖じしないこと。

不問(ふもん):取り立てて問いたださない。 不問にする。

不評(ふひょう):評判が悪いこと。

不詳(ふしょう):詳しくは分からないこと。

不逞(ふてい):けしからぬ態度や行い。不逞の輩(やから)。

不憫(ふびん):あわれ、かわいそう。 不憫に思う。

不可解(ふかかい):理解しようとしてもできないこと。

不可避(ふかひ):避けられないこと。不可避の事態。

不世出(ふせいしゅつ):めったに世に現れないほど、すぐれていること。

               不世出のスター。

   

丘 キュウ、おか

意味:おか、低い山

用例

丘陵(きゅうりょう):おか。小高いところ。 丘陵地帯。

 

且 か-つ

意味:また、かつ、なおかつ。

 

世 セイ、セ、よ

意味:世の中、人の世、世代

用例

世系(せいけい):血筋。代々受け継いだ系統。

世俗(せぞく):世の中。

世帯(せたい):住居を共にする単位家族。

世捨て人(よすてびと):仏門に入った人。俗世を離れて暮らす人。

世話(せわ):力添えすること。世の出来事。 世話をする。

 

丙 ヘイ

意味:ひのえ。3番目。

用例

丙午(ひのえうま):ひのえうま厄年。

 

丞 ジョウ、たす-ける

意味:助ける。補佐する。

 

両 リョウ

意味:ふたつ。ふたつ並んだもの。

用例

両極(りょうきょく):対立する二つのもの。北極と南極。陽極と陰極。

両断(りょうだん):物を真っ二つにする。 一刀両断。

 

来 ライ、く-る、きた-す、きた-る。

意味:くる。

用例

来世(らいせ、らいせい):次の時代、あの世。

来賓(らいひん):お客様。 ご来賓の皆様方。

来日(らいにち):外国人が日本へ来ること。 来日する。

 

 

以上、部首が【一】の漢字でした。

 

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